自宅で出来るつわりの軽減方法

自宅で出来るつわりの軽減方法

つわり対策として、自宅出来る軽減方法には、限りがあります。

妊娠して、11〜16週の間、ずっと、このツライつわりと向き合わなければならないのは、大変なことです。

後に、出産が控えていて、喜びがあるにしても、とてもツライことだと思います。

このツラさが薬を服用することによって、軽減できるのであればと考えますが、体内に赤ちゃんがいては、やたらなものは服用できません。

つわりが開始する時期は、絶対過敏期と言って、胎児への影響が大きいので薬を処方されることはありませんが、ただ一つだけ、方法があります。

それは、漢方薬です。

それは、妊婦さんのことを考慮し、十分、配慮しながらの処方になります。

特に多い漢方薬は、小半夏加茯苓湯(ショウハンゲカブクリョウトウ)で、サトイモ科カラスビジャクの根茎(半夏)、生姜、サルノコシカケ科マツホドの菌核(茯苓)が原料となり、胃の調子を整えたり、吐き気を抑えたり、むくみを取り、吐き気が続くと脱水症状になりますので、茯苓によって、水分補給や水分の偏りの改善をしてくれます。

いくらか、つわりが軽減されると思います。

他に、半夏厚朴湯、二陳湯という漢方薬もあるので産婦人科の医師に相談してみて下さい。

つわり対策として、自然体で軽減できると良いでしょう。

昔から、料理や薬用として用いられている食材があります。

それは、身体を温める作用があり、鍋料理や魚の煮つけなどに使われたり、湿布薬の代用として使われたりすることがあります。

もう、お解りでしょうか。

その食材は、生姜です。

生姜の効果は、いろいろあります。

体を温める(妊婦さんは体を冷やしてはなりません)、吐き気を抑える(漢方薬に用いられている)、唾液分泌促進(唾液が出ることによって消化を促進し、胃腸が弱っている時は消化の働きを支えます)、鎮痛作用(痛みを緩和し、鎮めます)、つわりの軽減(胃が不快な時に口の中をすっきりさせる)などの効果があります。

また、食品としては、生姜湯(すりおろした生姜を水煮し、好みで砂糖や水あめを入れて飲む)は、身体を温めますので、風邪の予防にも効果があります。

ジンジャークッキー、ジンジャーエール、生姜ジャムも体に良く、つわり対策になり軽減する方法として、いちばん、お手頃かもしれません。