つわりを専門家の手助けと食事で軽減させる方法

つわりを専門家の手助けと食事で軽減させる方法

自宅で、つわりを軽減するには限界があります。

専門家の手助けによるアロマセラピーなどが最近では人気があります。

アロマセラピーで受けるエッセンシャルオイルの中には妊婦さんに不適切なものがあるので、スタッフのアドバイスを受けながらセラピーを受けて下さい。

整体やマッサージ、指圧や鍼灸そして、最も、リラックスできる方法がアロマセラピーです。

ツライつわりの症状を軽減します。

アロマセラピーは、エッセンシャルオイルを植物から抽出して、嗅覚を刺激させて吐き気を抑えてリラックス状態になっていきます。

これは西洋の伝統的な療法です。

エッセンシャルオイルの香り(レモンやグレープフルーツの柑橘系の香りやミントの香りが適切)は脳に刺激を与えて自律神経を整えて体の不調を改善し、マッサージでリンパや血行を良くする働きがあります。

ですから、つわりによって起こるむくみにも効果があります。

オイルを手に取り、ゆっくりと、マッサージを受け、なにも考えず、ただ、穏やかな時間を過ごしていきます。

アロマで受けるマッサージには保湿効果があるので、妊娠中のボディケアもできます。

水分を補給できないほどのつわりの場合は、すぐに病院へ行くことをお薦めします。

ひどいつわりは、病気の可能性もあるからです。

発症率は全妊婦さんの内、1%くらいですが、初産の方には要注意です。

重傷つわりのチェックをする方法があります。

1日5回以上嘔吐する、尿の量が減少(トイレに行く回数が減った)、水分を補給することができない(肌にハリもツヤもなく乾燥している)、1週間で体重が1〜2kg減少、口の中が乾く(脱水症状が出ています)などです。

このような症状があれば、病院へ行って相談をしましょう。

重度の場合は入院して治療を受けることになりますが点滴治療(ブドウ糖、アミノ酸、ビタミンなど)をして1週間ほどで退院できるので心配はいりません。

退院して、少し気持ちが落ち着いて来たら、お腹の赤ちゃんの栄養も心配ですから、少しでも、さっぱりしたものや食べやすいものを自分の食べたいと思う時間に食べましょう。

特に、ビタミンB6の多く含まれる食品(鶏ささみ、鮭、牛肉、鶏ひき肉など)を取り入れましょう。

ビタミンB6は、免疫機能を正常にし、食事から取り入れたタンパク質をアミノ酸に分解して体に必要なタンパク質に再合成する働きがありますから、つわり対策には大切で、軽減されることは確かです。